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「米国株高配当投資術」の要約と感想。

こんにちは、みずのです。

今回は「米国株高配当投資術」の要約と感想です。

内容は数十ページのものなのですぐ読み終わりました。

簡単に要約していきます。

 

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第一章 株と投資

定期預金の利息は0.01%

国債金利は0.05%

株式投資では4〜6%のリターンが期待できます。

 

第二章 単利と複利

得た利益は元本への再投資を図ることで複利で運用する。

 

第三章 お金持ちの定義

売却益(キャピタルゲイン)よりも配当益(インカムゲイン)を重視する。

 

第四章 日本企業と米国企業の違い

日本の市場自体は成長していないため株価は上下に動きやすい。

その結果デイトレードになりやすく長期で考えるなら市場自体が成長している米国への投資がよい。

 

第五章 米国株を買おう

個別銘柄は以下の超大企業がおすすめ。

ウォルマート

コカコーラ

アルトリアグループ

フィリップ・モリス

エクソンモービル

P&G

ジョンソンエンドジョンソン

IBMベライゾンコミュニケーションズ

マクドナルド

 

第六章 ディフェンシブ投資

景気サイクルごとに適したセクターを配置することでリスクヘッジを図る。

好況期 サービス業

後退機 エネルギー、石油系統

不況期 生活必需品、飲食業、電力

回復期 ハイテク、バイオ

ルーチンとして定期的に見直しを行う。

 

第七章 マイルール

軍資金と貯金を分けて投資する。

 

第八章 考え方と手段のおさらい

日本企業は売り上げの増減で配当も上下しやすく安定した投資利益が得にくい。

一方、米国企業は売り上げの増減が配当金に影響しにくく、株主への待遇もよい。

アメリカの企業は成長の一途を辿っており、今後も右肩上がりの成長が期待できる。

 

以上、米国株高配当投資術の要約でした。

感想としてはやはり市場が成長している米国株への投資は行うべきだと感じました。

日本の市場自体が伸びていないため日本企業への投資はおすすめできないという主張はたしかに納得です。

景気サイクルごとにポートフォリオをリバランスするという考え方もこれまで意識していなかったので有益でした。